不動産投資を検討している方が持つべきポリシー!

こんばんは!大スケです!

現在の日本は低金利が続いており、金融機関からお金を借りやすくなっているため、富裕層ではない一般のサラリーマンが不動産投資を始める絶好のチャンスです。

 

不動産投資を検討している方で、これから情報収集を始めようと考えている人は、ある程度のポリシーを固めておくことをオススメします。

僕は尊敬する個人投資家の内藤忍先生からポリシーを学び、効率良く情報収集を行うことができました。

その結果、即断・即決・即行動に移すことができました。

 

以下、僕なりのポリシーを超簡単にまとめましたので、参考にしてくださると嬉しいです。

【不動産投資の目的を明確にする】

僕は以下3つに分けています。

①年金対策
老後(定年後)に働かなくても毎月、安定した収入を得ることができます。

②生命保険の代わり
ローンを活用すれば、返済期間中は団体信用生命保険に加入することができます。

なお、団体信用生命保険は以下の機能を果たします。
・万が一(死亡等)の際、保険会社がローンを完済します。そのため、借入のないマン
ションが家族に残されます。
・保険料は返済額の金利に含まれます。そのため、入居者が家賃という形で支払うため、加入者本人が支払う必要はありません。

③相続対策
現金より不動産で資産を残したほうが、相続税を抑えることができます。(詳細は割愛ます。セミナー等で専門家から詳しく学ぶことをオススメします。)

 

上記を踏まえ、僕が不動産投資の中で特にオススメしたいのが「マンション投資」です。マンション投資とは、購入したマンションを賃貸することで収益を得る資産運用のことです。


【投資用マンションを選ぶポイントを明確にする】

僕は以下3つに分けています。
①中古物件
中古物件は新築に比べて価格が安く、家賃も築年数が浅ければ新築物件と同程度に設
定できるため、利回り(利益)も高くなります。ただし、地震による倒壊に備えるため
に、1981年6月以降に採用された「新耐震基準」の物件を選ぶ必要があります。ワンルーム
一棟物件よりも複数の区分マンションを購入・運用したほうが、リスクを分散するこ
とができます。また、ワンルームマンションなら、面積が広く設備も充実しているファ
ミリー向けよりもコストが安いので、万が一のときの持出しが少なくて済みます。

③東京の物件
国内で人口が増加している都道府県はごく少数です。中でも東京の人口増加は圧倒的
です!!また、賃貸マンションを利用している人の7割が単身者です。それは、都内ワンルームマンションの需要が高いことを意味します。

 

以上のポイントを最低限押さえたうえで、情報収集に取り組むことをオススメします!

さらに詳細が知りたい方は以下のセミナーがオススメです。