どんな逆境にも負けない家賃収入!

こんばんは!大スケです!

 

前回のブログでも話しましたが、新型コロナウイルスで恐れるべきなのは、「感染による健康面」よりも「景気後退による経済面」への影響です!

 

株式市場も相変わらず不安定な状況ですね・・。本当にやばい・・。

 

いずれは新型コロナウイルス問題は収束に向っていくはずですが、それが、いつどのタイミングかは分かりません。

 

ただ、このような状況でも、収益力が安定している投資先があります。

 

それが不動産投資です!!

 

過去、リーマンショック東日本大震災で株価が暴落したときにも、立地の良いワンルームマンションの家賃は安定していました。

 

当然、今回の新型コロナウイルス問題が発生してからも、安定して家賃収入は入ってきています。

 

特に賃貸需要の安定している東京23区に投資エリアを絞れば家賃収入は一層、安定します。

さらに、家賃収入が安定しているということは、不動産価格の安定にもつながります。 収益不動産の価格は、その不動産から得られる収益によって決定されるからです。

 

そもそも、不動産投資は運用商品ではありますが、人が生活するうえでは欠かせない『衣食住』のひとつを担うものですから、需要がなくなることは絶対にありません。

 

経済が悪化して、収入が減った場合、洋服の購入、外食、旅行などを控えることはあっても、生活の基盤である住まいを変更することは簡単ではありません。

生活する場所は職場や学校の場所とも密接に関係していますし、新居に引っ越した場合、数十万円の費用もかかります。

 

だからこそ、リーマンショック東日本大震災、今回の新型コロナウイルス問題などいくつもの大きな環境の変化があっても、家賃収入はずっと安定しているのです!

 

将来に向けた資産形成を計画的に行うためには、安定性は欠かせない要素です。

 

株式投資を中心に資産形成を進めている方は、ポートフォリオのひとつとして不動産投資を検討するべきだと思います。

 

まずは情報収集を!!!